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越前たけふ大会前乗り。舞鶴YEGです。

2026.09.18–19 福井県越前市 第44回近畿ブロック大会 越前たけふ大会

式典で「舞鶴」という名前を聞いて、ここにたどり着いた方へ。自己紹介の記事です。

京都府の日本海側、舞鶴市から来ました。舞鶴YEGです。

京都市内から京都縦貫道を北へ。亀岡、綾部を過ぎ、山を抜けて、1時間半ほど走ると視界が急に開けて海が見えます。そこが舞鶴です。港には海上自衛隊の護衛艦が停まっていて、駅の近くには赤れんがの倉庫が並んでいて、冬には雪が積もります。福井とは県境を挟んでお隣で、武生からは舞鶴若狭道で2時間かかりません。

舞鶴YEG、3行で

どこ 京都府舞鶴市。京都市内から車で1時間半、武生からは2時間弱
今年度 会長は大滝会長。スローガンは「One Ship, One Journey」。同じ船で、同じ航海へ。さあ、いこう。
自慢 赤れんがパーク、海軍カレー、岩がき、とり貝、引揚記念館。魚は目の前の湾で獲れたのが並びます

大会1週間前、舞鶴は靴の話をしていました

ブロック大会の記念式典には服装規定があります。濃紺かチャコールグレーか黒の無地スーツ。白無地のシャツ、ボタンダウンは不可。靴は黒の紐靴、靴下は黒か紺のロング。時計も装飾品もなし、徽章のみ。そして「先の尖った靴は禁止」。

この一文で、舞鶴のグループLINEが一週間止まりませんでした。出張先から「黒いスーツを持って出たけど、多少柄が入っていて不安。ダメと言われても家に帰れない」という報告が入り、「人間は尖った人でも大丈夫なのに、靴は尖ったらいけないとは難しい世界ですね」という名言が生まれ、靴の写真を上げて「全然尖ってないよね?」と確認した人には「紐の先っちょが尖ってますよ」という謎ツッコミ。

結論として、舞鶴は全員おそろいの青いネクタイ、女性は水色のスカーフを用意しました。舞鶴の海の色です。式典会場で、ネクタイの色が完全に揃っている一団がいたら、それが舞鶴です。靴は各自の判断です。

大会前日、リハーサル

9月18日(金) 越前市文化センター

大会前日は、各単会の式典関係者が本番と同じ会場に集まってリハーサルをする日です。舞鶴からも前日入りしました。12時に会場集合、12時45分にステージ集合。やることは、立つ。礼をする。回れ右をする。直る。座る。真剣な大人が何度も繰り返します。

1回目のリハーサル動画を見返したところ、舞鶴は礼のタイミングが全員バラバラでした。動画を見た全員が沈黙。

2回目からは号令係を決め、回れ右は真後ろではなく「左45度くらいで会場全体を見る角度」と決まりました。

人生でこれほど自分の向きについて考えた日はありません。

リハーサル後に共有された指示の中には「横の人と磁石のようにくっついて歩く」「席に戻るときは忍者のように」というものもありました。青年経済人の集まりで磁石と忍者が同時に出てくることは、なかなかありません。

夜は前泊者懇親会と二次会。舞鶴の準備委員会からは「武生さんを応援する気持ちで、30分だけでもいいから全員行きましょう」と念押し。二次会の途中、「お腹いっぱいすぎて死にそうなのは私だけでしょうか」というLINE報告。前日からたけふ大会のおもてなしはすごいんです。

大会当日、舞鶴はここにいます

9月19日(土) 越前市文化センター ほか

記念式典では、京都府連の紹介で舞鶴が2番目に名前を呼ばれます。「舞鶴からー」の号令に、全員で「メイク ア ニュー チャプター!」。左腰から右上へ、刃物のまち・越前のCのマークを掲げます。前日のリハーサルの成果がここで出ます。出なかったら、それはそれで見どころです。

式典のあとは「できるだけ多くの分科会を体験する」という方針で、越前和紙、越前打刃物、越前箪笥、越前瓦、越前ワイン、福井・鯖江の分科会にバラバラに散ります。武生中央公園の物産展「美食と匠の越前ストリート」にも出没します。

目印は、午前中は青いネクタイ、午後からはネイビーのYEGポロシャツに「舞鶴」の名札。大懇親会では、目立つ服人がいたら、それも舞鶴です。娘さんに「それはやばい」と言われても、勇気を持って着てきます。見かけたら声をかけてください。報われます。

お客さんではなく、一緒につくる側で

大会前、大滝会長からメンバーに一つだけ注文がありました。「お客さんではなく、一緒に良い大会を作り上げる仲間という意識を持って参加しよう」。記念式典には知事や市長をはじめ多くの来賓が来られます。YEGがどんな団体なのか、見られている場です。武生YEGの皆さんが何ヶ月もかけて組んできた段取りを、当日の私たちの振る舞いで台無しにするわけにはいきません。靴の話で一週間盛り上がったのも、たぶんそういうことです。

舞鶴YEGは、InstagramとFacebookで活動を発信しています。この大会をきっかけに、近畿ブロックの単会同士でフォローし合えたら嬉しいです。フォローしてもらえたら、こちらからも必ずフォローに行きます。会場で「ブログ見たよ」と言ってもらえたら、もっと嬉しいです。船の話が始まります。

武生YEGの皆さん、副主管の福井県連の皆さん、素晴らしい舞台をありがとうございます。つくろっさ、未来。

Instagram:@maizuru_yeg
Facebook:facebook.com/maizuruyeg

舞鶴YEG 総務広報委員会

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